![にんにく農場メイン](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/main_img.jpg)
宮崎県・小林市ってどんなところ?
山よし・水よし・環境よし。
名水百選の水脈が通る
自然豊かな土地、宮崎県小林市。
有機にんにく畑をつくるため
全国各地を飛び回っていた
創業者・本多荘輔が
この理想の地と巡り合ったのは
今から20年以上も前のことでした。
![畑マップ](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place-map.png)
![宮崎県小林市](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-01.jpg)
![東京ドーム約11個分にも広がる畑](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-02-sp.jpg)
![笑顔を想い浮かべてから作業](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-03.jpg)
今では東京ドーム約11個分にも広がる畑。
忙しい時期だと早朝7時には人の姿が。
私たちは、毎朝お客さまの笑顔を
想い浮かべてから作業に取り掛かります。
![有機にんにく](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-04.jpg)
“本多荘輔の情熱にんにく畑”
と呼ばれる私たちの畑。
安心して口にできるものを
お届けしたい
それが本多の願いでした。
今日も日本中のご家族へ
元気がお届けできていることを
願いながら、心を込めて
有機にんにくをつくっています。
![有機JASを取得](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/fp-tittl-02.png)
![すべての畑で有機JASを取得](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-05.jpg)
自然の力で育てた
有機「にんにく王®」は、
努力の結晶です
![【有機JAS】認定地](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-06.jpg)
有機畑の証である【有機JAS】認定地。
日本でどれくらいあるかご存知ですか?
実は、その割合なんと
日本の農地面積のわずか0.27%※
しかありません。
※2020年4月1日現在。
農林水産省ホームページより
![私たちの畑](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-07.jpg)
もちろん、私たちの畑は
すべて有機JAS認定地。
そこで育った有機「にんにく王®」は
小ぶりながらもどっしりと力強く
にんにくパワーがたっぷり!
![香り豊かな「にんにく王®️」](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-08.jpg)
香り豊かな「にんにく王®」は
お料理にも使いやすく
にんにく好きの方にこそ、
絶対に食べていただきたい自慢の商品です。
![jasロゴマーク](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/jas_mark.jpg)
有機栽培とは、厳しい有機JAS法の基準に基づいて栽培を行うこと。認定後も毎年厳しい審査をクリアしなければなりません。
![土づくりに人一倍こだわっています](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/fp-tittl-03.jpg)
![栄養たっぷりの土](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-09.jpg)
じっくりと時間をかけて、
栄養たっぷりの土をつくっています
![美味しさのヒミツは土](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-10.jpg)
美味しさのヒミツは土づくり。
地元の素材だけでつくった
「完熟黒堆肥」は
熟練の職人が1年半以上かけて
発酵・熟成させたもの。
これは一般的な堆肥づくりの
倍近い期間です。
![長靴が沈んでしまう](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-11.jpg)
なぜこんなにも手間ひまをかけるのか。
それは土の良し悪しで
病気に負けないにんにくが育つかどうか
大きく左右するから。
そのために、私たちは時間を惜しみません。
仕上がった「完熟黒堆肥」を土と混ぜ合わせると
長靴が沈んでしまうほど、ふかふかに。
良い菌が畑の中で活性化し、
にんにくの成長に必要な地力を高めてくれます。
![植付けから収穫まで、人の手で](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/fp-tittl-04.png)
![地道な作業](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-12.jpg)
365日、
地道な作業の繰り返しです
![植え付け作業](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-13.jpg)
土づくりを終え、毎年、秋になると
植え付け作業が始まります。
腰を曲げて、地に膝をつきながら
人の手でにんにくを植え付けていきます。
朝から晩までの長時間の作業は、
想像以上に体力勝負。
“元気に育ちますように”
従業員総出で1粒ひと粒に想いを込めながら
数百万粒もの種を1ヵ月かけて
植え付けています。
![冬の農場は氷点下になる](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-14.jpg)
健康な土壌では雑草も多く育ちます。
にんにくの病気を防ぎ
しっかりと栄養を行き渡らせるためにも
一年中、草むしりが続きます。
南国といえども、
冬の農場は氷点下になることも。
そんな寒さの中でも機械や除草剤を使わず、
1本1本見逃さないよう
丁寧に手で抜き取っていきます。
冷えきった手がかじかんで
作業しづらいこともありますが、
全ては美味しく、
栄養たっぷりのにんにくをつくるため。
私たちは効率にこだわらず、
心を込めてにんにくを栽培しています。
![にんにくの芽](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-15.jpg)
春になると、
にんにくの芽がニョキニョキと成長。
芽ではなく
にんにく球に栄養が行き渡るよう
芽を1本ずつ手作業で摘んでいきます。
![いよいよ迎える収穫のとき](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/fp-tittl-05.jpg)
![良いにんにくをつくりたい](https://gigaplus.makeshop.jp/org229/images/lp/field_place_img-16.jpg)
手間をかけた分、
感動もひとしおです。
初夏を迎える頃になるといよいよ収穫。
大きく立派なにんにくが姿を現すと
我が子に会えたような感動で胸がいっぱいになります。
一年の苦労が報われる瞬間です。
”良いにんにくをつくりたい“
その一心で愛と情熱を注ぎながら、
誇りを持って有機にんにくを育てています。
この土地だからこそつくれる
有機「にんにく王®」をはじめとした
健やかな有機野菜をより多くの食卓に。
私たちが心を込めてつくった有機野菜を、
ぜひ一度お召し上がりください。